「片付け」苦手から抜け出す収納場所に「未来を入れる空間」作りとは?

コップにその容積以上の水を入れようとすると、水はこぼれます。適度な量にしておくことが必要です。
片づけでも収納場所からモノがあふれ出ないようにモノの全体量を減らして「未来がやって来る余裕のスペース」を作っておくことが「片づけ上手」になるコツです。
今回はこの「余裕のスペース」の大切さについて、お伝えします。

「未来が入ってくる空間」をつくろう!

私の家の本棚には、本がぎっしり詰まっています。新しい本が来ると、隙間に横に入れないと入らないくらいです。
これが「片づけ」が進まない原因の一つです。

片づけ上手な人の本棚は、新しい本が余裕で入るスペースがあります。

片づけ下手な人は、本棚に新たに本を入れるスペースがなく、机の上や部屋の隅のダンボール箱、押し入れに溢れています。

毎回参考にしている本、「たった1分で人生が変わる片づけの習慣 [ 小松易 ]」で、余裕のあるスペースについて、なかなか上手い表現をしています。

「本棚や引き出しには余裕を持たせて『未来が入ってくる空間』をつくる」

整理整頓は、「いかに収納場所に余裕を作るか」がポイントです。

これは、本に限りません。
箪笥、押し入れ、クローゼット、キッチン収納などすべてに渡って「未来の空間」があれば、新たにいい物に出会った時に入れることができます。

そう考えると、なんだかワクワクしてきませんか?

片づけを上手にやって「未来を入れる場所」を作りましょう!

「片づけ」でやってはいけないこととは?

収納場所の余裕を作ることは「未来を入れる場所」を作ることにつながります。

そのためにはどんなことをすればいいでしょうか?

ホームセンターや百均へ行って、ケースや棚を買ってきますか?

これ、やってはいけないことです!

収納スペースを新たに増やすことは、「片づけ」とは反対の「片づかない」方向に進みます。

整理整頓では「物を減らす」ことがポイントなのに、新たにスペースを作ると、現状からさらにものが増えてしまいます。

そして、その新たなスペースがいっぱいになると、またケースや棚を買ってきてものを詰め込んで行きます。

こうなると「負のスパイラル」に入ってしまい、そのうち、部屋が倉庫と化してしまいます。

不要なものを判別して、減らしていってこそ、その分のスペースが空いて「片づけ」がすすむというものです。

収納スペースを増設せずに、今ある場所を空けるようにしましょう。

また、本棚のスペースを空けるために、押し入れなど別の場所に本を押し込んではいけません。

見た目は、本棚に空いたスペースができて、「片づけ」が進んでいるように見えますが、本全体の量としては減っていないのです。

あくまでも「片づけ」の原則である「モノを減らす」を守るようにします。

まとめ

今回は、

・「未来が入ってくる空間」をつくろう!

・「片づけ」でやってはいけないこととは?

について、お伝えしました。

「未来が入ってくる空間」を作るんだと思えば、「片づけ」がはかどる気持ちになりそうですね。

また、安易に収納場所を増やして「片づけ」が後退しないよう、気をつけましょう。

「片づけ」の基本はあくまでも「モノを減らす」ことにあることを忘れずに!

これからも「片づけの習慣」について説明を続けて行きますので、お楽しみに!

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