簡単なことと難しいことの違いが分かれば、できないことは何もない!

あなたは誰かに「そんな簡単なこともできないの?」と言われたことがありませんか?
この「簡単なこと」をいつもきっちりやるのは、誰にでもできる簡単なことではありません
一般に難しいことをやれるのが能力の高い人で、仕事でも業績を上げられると考えるむきがありますが、これはちょっと違うようです。難しいことができる秘訣はこの「簡単なこと」のやり方にあるのです。
「凡事徹底」という言葉がありますが、「簡単なこと」を徹底してやり続けることで成し遂げられる凄さを多くの人は経験として知りません。
今回は、「簡単なこと」について説明します。

スポンサードリンク

簡単なことをきっちりやるのは難しい

簡単なことと言えば普通、どんなことを思い浮かべますか?

歯を磨く、挨拶をする、部屋を掃除する、洗濯する、布団をたたむ、窓を開ける、家の前を掃く、トイレ掃除をする、食器を洗う、無駄な電気を消す、などいくつも出てきます。

この中ですでに習慣化していることは、日々淡々と続けられます。

そうでないものは、こんな簡単なことでさえ意識しないとできません。

しかも、これらを徹底してきっちりやろうとすると、習慣化していることさえも満足に出来ていないことが改めてわかります。

歯を磨くことの一つを取っても、いつものように惰性でやっていると、磨き方によっては虫歯になってしまいます。

汚れや食べ物かすを完全に取り除こうとすると、結構気をつけてしっかり磨くことが必要です。

挨拶をすることにしても、視線、体の動き、さらには心を込めてきちんとしているかというと、結構おざなりな挨拶をしている場合があったりします。

部屋の掃除、洗濯、・・・すべてに渡って「簡単なこと」をきっちりやるのは誰にでもできることではありませんね。

これは日常生活のこまごまとしたことに始まって、仕事のことでも同じことが言えます。

難しいことを簡単にやるには?

私たちがものごとをなそうとしたら、特別の才能がある人でない限り、いきなり難しいことをしようとしても跳ね返されるだけです。

では、どうするかです。

簡単なことをするしかありません。

ただ、それでものごとをなすことができるのだろうかと不安に思ってしまいます。

しかし、簡単なことしかできないので仕方がありません。

では、その簡単なことをどうやるのか、ということになります。

まず、誰にでもできる簡単なことを徹底的にやることで、同じことに取り組むにしても差をつけるということです。

そうすることで、1年、5年、10年、20年後には、とてつもなく難しいと思われることを成し遂げてしまいます。

「簡単なこと」に対して多くの人は、

「そんなこといくらやってもしょうがない。それにかかわっていては世の中で生き抜いて行けないよ。」

などとバカにしてしまいます。

こう言う私だって例外ではありませんウゥゥ

「ウサギと亀」の競争ではないですが、簡単なことをおろそかにするようでは、決してそのことに関して進歩することはないしょう。

と書きながら、わが身を引き締めている私です。

要は、「難しいことも簡単なことの積み重ねでできるんだ」ということに気づくことですね。

難しいことを細かく分解して、一つひとつが難しくないレベルにまで下げることです。

その簡単になった一つひとつをきっちりやって積み重ねていけば、最後には結構ハイレベルと思えることまでやってのけられます。

短時間で一気にやろうとしたり、らくして近道をやろうなどと思わないようにしましょう。

決して慌てずにそれなりの時間を掛けて取り組めば、かなりのことはやり遂げられます。

まとめ

今回は

・簡単なことをきっちりやるのは難しい

・難しいことを簡単にやるには?

についてお話ししました。

特別な能力のない私のような凡人はこの手に限る、と改めて自分に言い聞かせています。

これからも「簡単なことをきっちり積み重ねる」努力を続けたいと思います。

よかったらぜひお付き合いください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする